今週末が地元帰省、帰省の後は中1日で今度はPWCW2025(ポケモンジャパンチャンピオンシップス2025)のためにアメリカのアナハイムに渡航するというのが来週のスケジュール。帰省後の中1日は普通の勤務日。なのでもう今のうちに実家帰省の荷物整理に加えて、アナハイム行きの荷物パッキングも進めておかないといけない。
僕の旅行で実に5年ぶり(2020年2月にパラオに行った時以来)にトランクを持って行く旅にするつもり。1週間くらいの旅行ならリュック1個の機内持ち込みだけで頑張ってたわけだけど、今回は事情が違う。自分一人の旅ではなく、弟親子帯同の旅、というよりかは甥っ子が主役で自分はサポートの立ち位置なので、その辺も気にする必要がある。というのと、弟親子も荷物は預けるそうなので、そうなってくると空港での手荷物預け・受け取りでスピード感が鈍るのは確定。そうであれば僕も無理にリュック1個に納める必要性はないので、堂々と荷物預けする。
じゃあ、何を詰めるかというところなんだけど、食料品・飲料を少し詰め込むことにした。トランク持って行く時によくやってるんだけど、日本のお茶ペットボトルを持ち込むのはすごくいい。日本のトップバリュで50円台で買えるような安いお茶のペットボトルも、ひとたび海外に行けばいきなり300円くらいに価値が跳ね上がる。
後、弟親子と一緒に食べれる食事を1 回分ちょい。サトウのごはん5パックと鯖味噌煮の缶詰3個、と、忘れちゃいけないお箸。アメリカは肉類・肉エキスの持ち込みNGなのが注意すべきポイント。アメリカはご飯代高いのでこうして持ち込めば一定の節約になるのと、日本の飯が恋しくなった頃(僕は慣れてるので大丈夫なんだけど)に食べれると良いでしょうと。
ただ、少なくとも往路はラウンジが使えて食事が摂れ、機内食で4食、現地のホテル朝食(3泊)は無料という感じなので、有償で食事する機会はそこまで多くない。多分8食、このうち甥っ子はポケモンカードプレイ中は食事しないって聞いてるので、現地飯はさらに限られるし、弟も「せっかくの海外だから現地の食べ物を食べたい」とか言ってるので、そこまで飯を持ち込む必要も無いだろうな、という考えです。朝食がビュッフェだったりすると食べ方の工夫(つまりたくさん食べる)で昼飯不要にできるんだよなぁ。
後、甥っ子のポケモンカードプレイ中のブドウ糖補給という意味でラムネとinゼリーブドウ糖をプレイ日数分持ち込む。がんばれ、これで優勝して賞金5万ドルの5%を伯父さんにください。
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