2025年7月14日月曜日

13インチiPad Air(M2)の感想

7月第3週目の週明け、今週も在宅勤務からのスタート。おとといようやく使えるようになった13インチiPad Air(M2)。これは主に在宅勤務時のBYOD用タブレットとして使うことを目的に購入したものであり、本日より本格デビュー。

やっぱいいな。まずやはり画面が大きいというのが正義。資料系が大きく映るってのもいいのだけど、メール画面とかそういうのは一画面に納まる情報量が多くなり、これがまた見やすくて良い。

後、画面の発色が明るくて見やすいのと、Touch IDの反応がすごく良い気がする。週に5日も仕事をしているわけで、仕事で使うマシンの環境は快適でありたい。今、職場のOA環境がなかなかうんこなのでBYODで許されるものはこちらに持ってきたいレベル。で、iPad Airはほぼ自宅でBYODとして使うことを想定しているので、今回買ったみたいな型落ちかつ最低容量ストレージで良かった気がする。てか、思ったんだけど、僕の利用用途だとiPad Proは完全にオーバースペックで、実はiPad Airがあれば充分な気がしてきた。そんなレベルでこのiPad Airは良い。

仕事利用で音質は気にしなくても良いんだけど、このiPadでYouTube見るとかの用途を考えると、音質とかもなかなかよくて、画面も大きいから映像コンテンツ見るのもすごく良い。プライベート利用にも活躍できそう。

となると、これまで自宅でのBYODで使っていた無印iPad 第10世代をどうするかというと、これをもって我が家からは退役となります。わずか半年強のご活躍でした。

この余った無印iPadの贅沢な使い方としては会社に置きっぱなしにすることで手ぶら出社を実現できるというやり口もあるわけなんだけど、出社頻度そこまで高くないし、会社そもそも近いし、iPad無くても業務は廻る(あった方が便利ではある)ので、出社の時は引き続きiPad Pro持ち歩こうかなと。

ということで無印iPadは実家に引き渡すつもり。実家では、僕が2018年に購入した無印iPadの第6世代がいまだに使われている。当時買ったケースもそのままそのiPadにはついていて、ケースの方がボロボロなもののiPad自体はちゃんと動いていて、主に甥っ子(下の子)がYouTube見たりポケポケやってたりして親に怒られてるのを見かける。

8月に甥っ子(上の子)のために休み取ってアナハイム行くわけだけど、下の子のためには何もしてないなと思ったのでこの無印iPadあげようかと考えている次第です。むしろiPadあげるために自分の手持ちを新しくしたという面もあります。ということで、iPad Airの常用が軌道に乗ったら無印iPadのほうは初期化して実家にドナドナです。

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